監督
ジュゼッペ・トルナトーレ 製作総指揮 ローラ・ファットーリ
脚本
ジュゼッペ・トルナトーレ 出演者 ティム・ロス
プルイット・テイラー・ヴィンス
音楽 エンニオ・モリコーネ
主題歌 ロジャー・ウォーターズ
『ロスト・ボーイズ・コーリング』
撮影 ラホス・コルタイ
編集 マッシモ・クアリア
配給 メドゥーサ・フィルム
アスミック・エース=日本ビクター
公開 1998年10月28日
1999年12月18日 (日本)
上映時間 160分
125分
製作国 イタリア
言語 英語
制作費 $9,000,000 (推定)
興行収入 $259,127
豪華客船の中で生まれ、生涯船を下りることのなかったピアニストの物語。
あらすじ第二次世界大戦の終戦直後、マックス・トゥーニーは愛用のトランペットを金に換えるため、楽器屋を訪れた。彼はトランペットを売った後、店主にもう一度だけトランペットを吹かせて欲しいと頼んだ。彼の演奏を聴いた店主は、同じ曲がピアノで刻まれたレコードを持ち出し、曲と演奏者の名前を尋ねた。すると彼は、「1900 (ナインティーン・ハンドレッド)」と呼ばれた男の物語を語り始めた。
キャスト1900: ティム・ロス
マックス: プルイット・テイラー・ヴィンス
少女: メラニー・ティエリー
ダニー: ビル・ナン
ジェリー・ロール・モートン: クラレンス・ウィリアムズ3世
店主: ピーター・ヴォーン
港長: ニール・オブライエン
機械工のメキシコ人: アルベルト・ヴァスケス
農夫: ガブリエレ・ラヴィア
スタッフ監督・脚本:
ジュゼッペ・トルナトーレ 原作: アレッサンドロ・バリッコ
作曲・編曲・指揮: エンニオ・モリコーネ
撮影監督: ラホス・コルタイ
美術: フランチェスコ・フリジェッリ
衣装: マウリツィオ・ミレノッティ
装飾: ブルーノ・チェザーリ
キャスティング: ファブリツィオ・サージェンティ・カステラーニ、ヴァレリー・マカフェリー、ジェレミー・ツィンマーマン
編集: マッシモ・クアリア
製作調整: ピエトロ・ノタリアーニ、フランチェスコ・トルナトーレ
視覚効果スーパーバイザー: デイヴィッド・ブッシュ
プロダクションマネージャー: リカルド・ネリ
ロケーションスーパーバイザー (外国): ウォルター・マッシ
製作総指揮: ローラ・ファットーリ
受賞第57回ゴールデングローブ賞 (アメリカ)
最優秀作曲賞受賞 (エンニオ・モリコーネ)
第4回ゴールデン・サテライト賞 (アメリカ)
最優秀作曲賞ノミネート (エンニオ・モリコーネ)
最優秀美術監督・美術デザイン賞ノミネート (フランチェスコ・フリジェッリ、ブルーノ・チェザーリ)
第43回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞 (イタリア)
最優秀作品賞ノミネート
最優秀監督賞受賞 (
ジュゼッペ・トルナトーレ)
最優秀美術賞受賞 (フランチェスコ・フリジェッリ)
最優秀脚本賞ノミネート (
ジュゼッペ・トルナトーレ)
最優秀音楽賞受賞 (エンニオ・モリコーネ)
最優秀撮影賞受賞 (ラホス・コルタイ)
最優秀衣装デザイン賞受賞 (マウリツィオ・ミレノッティ)
学校賞受賞 (
ジュゼッペ・トルナトーレ)
第54回ナストロ・ダルジェント賞 (イタリア)
最優秀製作賞受賞
最優秀監督賞受賞 (
ジュゼッペ・トルナトーレ)
最優秀美術賞受賞 (フランチェスコ・フリジェッリ)
最優秀脚本賞受賞 (
ジュゼッペ・トルナトーレ)
最優秀衣装デザイン賞受賞 (マウリツィオ・ミレノッティ)
特別賞受賞 (エンニオ・モリコーネ)
第12回ヨーロッパ映画賞 (ヨーロッパ)
最優秀撮影監督賞受賞 (ラホス・コルタイ、『太陽の雫』に対しても)
第7回キャメリメージ国際撮影技術映画祭 (ポーランド)
ゴールデン・フロッグ賞ノミネート (ラホス・コルタイ)
Guild of German Art House Cinemas賞 (ドイツ)
外国映画賞銀賞受賞 (
ジュゼッペ・トルナトーレ)
トリヴィアイタリアで公開されたオリジナル版の上映時間は160分。アメリカなどで公開された120分版はファイン・ライン・フィーチャーズによるもので、タイトルやクレジットが英語になっている。日本で公開されたのもファイン・ライン・フィーチャーズ版で、アスミック・エースが米伊合作としているのはそのため。『ニュー・シネマ・パラダイス』はさまざまなバージョンのDVDが発売されているが、日本では本作のオリジナル版のDVD化はされていない。なお、イタリア盤のサウンドトラックも同様に国際盤と比べ収録されている曲が多い[1]。
オープニングで自由の女神は画面の左に現れ右へ移動するが、これでは船はマンハッタンからスタテンアイランドへ、または大西洋への海峡を進んでいることになってしまう。
ヴァージニアン号という船は実際にあり、1904年に完成し、1954年ごろに廃船となった[3]。また、船の撮影にはスタジオのセットのほかに貨物船を改造したものが使われた。
作中のピアニストジェリー・ロール・モートンは、実在の人物がモデルとなっている。
ウィキペディアより